おちゃるさん(インド)
2001.11









2001年11月14日 カルカッタより

 今日はカーリー・プージャのお祭り。生けにえや血を好むカーリー女神ってどんなんだろうって思うけど、街角にまつられた神々はふつうのヒンドゥ教の神様。けど、もぎとった足をもっているような人形もあって、なかなかコミカルで面白い。(ちなみにこのポストカードはカーリーではないです)

 夜になると至る所で花火が始まった。ロケット・噴き上げ・ねずみ…インドの花火のパワフルさに驚きつつ、子供たちに手持ち花火をわけてもらって、はしゃいでました。

 そして、カーリー寺院では、いつもより時間を延長して生けにえのヤギの首が切り落とされていく…。ネパールで見た時は淡々としていたけど、今回は鳥肌が立ちました。叫び声がすごくて、まっすぐにんみていられなかったです。カーリー女神への信仰って不思議。

 では、また。

by おちゃる (読みづらくてすみません)






手紙の解説

 けっきょくその生け贄のヤギやニワトリなんかは、料理されて一家の胃袋に収まるわけで、カーリーに生け贄を捧げる時はものすごいご馳走なわけですね。うーんさらに複雑。しかしベジタリアンの多いインドで一方では神に生き物のいのちを捧げてしまう。こちらも複雑。

2002.1.22 kem




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