めぐみさん(アルゼンチン)
2000.9








 オラ! とうとう南米にやってきました。南米にいるのがウソのようです。

 ブエノスアイレスの街は京都のように碁盤の目に区画されていて、その四角が数千個もあるような大きな都市です。通りの名前がまたおもしろく、ペルー、チリ、メキシコ、エクアドル、ウルグアイ、ブラジル、フロリダ…。マス目の中を自分が駒になったように歩き回っていると、どの方向を向いているのか分からなくなります。歩行者天国の通りではいろいろなパフォーマンスをやっていて、ギターやバンドネオン、タンゴといつも人垣がたくさんできて賑やかです。

 しかし…。南米ってホントスペイン語です。コトバでこんなに困ったのははじめてです。来てしまえばどうにかなるものだとは改めて感じているのですが、日本人にスペイン語を教えてもらってます(笑)。アフリカ、南米はさすがに長期旅行者が多くて、皆南米に来てからスペイン語勉強したという人ばかりなので、私も旅行会話ぐらいはマスターしたいです。

 南米は年齢層が高いらしいです。私は今年27だと言ったら若いねと会った人に言われました。それ聞いただけでも不思議がいっぱいつまった大陸のような気がします。これから先たのしみです。では。チャオー!


2000.9.25 アルゼンチン・ブエノスアイレスより めぐみ




手紙の解説

 とうとう南極を飛び越えて南米に到達。地球を縦まわりに旅していることになりますね。南アから南米へ入った人なんてそうそういないでしょうが、ふたつの大陸の差というと、すごいものがあるのでしょうね。

2000.10.20 kem