めぐみさん(ポルトガル)
2000.7








 オラ!リスボンで闘牛を見てきました。スゴかったです。

 夜22じからで野球のナイター観戦みたいに円形のスタンドにほぼ満席で、闘牛場に入る前からすごい熱気マンマン。中に入ってびっくり、競技(?)が始まってまたびっくりの連続。闘牛って赤い布をひらひらさせてやるのかと思っていたら馬に乗った闘牛士が槍みたいなのを持ってすごいテクニックで馬を操って、牛の首にうまいタイミングで槍が刺さるとワァーっと大歓声が上がって、牛は血をたらしながらその後も刺され続けるのですが、スペインの闘牛は牛が死ぬまでやるらしいのですが、ポルトガルでは観衆の前では殺さないそうです。

 また、このハガキのように数人で牛に立ち向かって行ったりして転がり回ったり、私が勝手に考えていた闘牛のイメージとは全然違ってすごく楽しかったです。スペインの闘牛もぜひ見てみたい所です。


2000.7.18 ポルトガル・リスボンより めぐみ




手紙の解説

 牛というのはインドの虐げられてる野良牛でさえ、近くで向き合ったりしたら相当の迫力ですからね。闘牛のあの真っ黒の牛を相手にするなんて、すごく恐いだろうと思います。その勇気を見せるのが闘牛という伝統競技のあり方なんでしょうね。

2000.8.2 kem