![]() ![]() ミンガラーバーです!昨日あまりにも感動したので、2日つづけてハガキ書いちゃいました! シポーからマンダレーへ電車(汽車?)に乗ったのですが、のどかな風景が続き、世界で2番目に高いという立橋を渡り、感動した後で列車が動かなくなり、じわじわと前進後退をくりかえしながら、なんとか次の駅についたのですが、1時間以上その駅から動かなくて、やっと動くけはいを見せたと思ったら乗りかえと言われ、駅から少し進んだところで急に降ろされ、線路を歩きました。すると、列車が横転していて、進まなくなってた理由と乗りかえの理由がわかったわけです。 この乗りかえのおかげで、同じ車内に物売りがふえたり、となりのボックスにすっごくかわいい男の子(12才くらいかな)ジョンミャオ君がふえて、車内がめちゃ楽しくなりました。そして、彼がおりる駅までは順調に列車が進んでいたのですが、その駅で止まったままなかなか動かなくて、夜7時にはマンダレーにつくと思ってたのにその駅で夜7時を迎えてしまいました。でも止まってる間ジョンミャオ君が何度もあそびにきてくれて、暗くなったらろうそくもってきてくれたりと(昼用の列車なのでライトがなかったんです!)とっても楽しくすごせました。 そして、車窓!暗くなったら見るものなくなると思っていたのですが、空には、星座なんてまったくわからないぞ!ってぐらい、大量の星!そして、ひたすらつづく田んぼと思われるところに、螢!螢!螢!です!20年以上前に祖母の家にあそびに行った帰りに、何度か田んぼに数匹の螢という光景を目にしたことがありましたが、駅をはなれるにつれ螢の数が増え、車窓に数十匹の蛍の光が見えつづけました。中には、車内に入ってきて光っているのもいました。車内が、まっ暗なので、よく見えました。何時間もその光景が続いたのでさすがに寝てしまいましたが、めちゃめちゃ感動でした。 午後3時にマンダレーに着き、今はバガン行きの船でこれを書いてます。小雨がやんで晴れてきたのでまた、よい旅ができそうです。 1999.6.9 かなめ 読んでいるこちらまでが嬉しくなってしまうおはがきでした。まさにトラブルが招いた幸運。旅の中ではこういうことがあるから、油断できませんね(笑)。 '99.6.18 kem |