かなめさん(トルコ)
'98.10〜






 メルハバ!
 みんなが、がっかり、がっかりというトロイですが、私はまったくがっかりしませんでした。行った時間がよかったのでしょう。空がとってもきれいで、夕陽がとってもきれいで、気持ちがよかったです。しかも、このハガキを買ったら、おじさんが、これからチャナッカレにもどるにはバスがないからといって、従業員用のミニバスで送ってくれました。エーゲ海に沈む夕陽が見れてすっごい良かったです。

 チャナッカレでは、すっごくいやなことがあって、1時間近く泣いてしまったのですが、まあ、ちょっと長く旅をすれば、いろんなことがあるもんですね。
 今は、またブルサの温泉でのんびりしています。
 ぎりぎりまで、イスタンブールにはもどりたくない!
1998.11.12 かなめ



手紙の解説

 ギリシャのロドス島から、ふたたびトルコへ戻ってきてのお便りです。ご本人はすでに帰国しているので、これがこの旅最後のハガキでしょうか。
 行く先々で人々から親切にされて感激し、また、時にはいやな思いをすることもあったりして、それが旅なのかもしれません。
 また、新たな気持ちで次の旅に出かけてもらいたいものです。

'98.11.27 長谷川聡